これで当面は本を買う必要はないかな・・・
時間を見つけながら少しづつ進めていきたいと思います。哲学というものの考え方のどこに問題があるのか、問い方に問題はないのか、言葉の意味について誤った認識はないのか、因果関係について誤解はしていないのか・・・
ヒューム『人性論』分析、西田『善の研究』分析、ヴェーバー『社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」』分析で、私の言いたいことはだいたい説明しています。
余計な先入観なしに、きちんと読み込んでくれる人がいらっしゃるとうれしいのですが。
あとは従来の様々な「経験論」の問題点を指摘したうえで、「経験論」を徹底するとはどういうことなのか、改めてまとめていきたいと思っています。
下のページで関連する私のレポートが読めます。